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3月, 2024の投稿を表示しています

今の男女平等の風潮について僕が思うこと

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  どうも、ザギールと申します。 最近趣味の話題でしか記事を書いていなかったので、そろそろ真面目な話題でも記事を書いていこうかと思います。  ではさっそく本日の話題。「 今の男女平等の風潮について僕が思うこと 」ですね。 皆さん、最近男女平等、男女平等って良く聞きますよね。女性の社会進出がニュースになったり、ジェンダーギャップ指数やら、男も家事する時代やらなんやら… まあ、これも全部大きなくくりでいうと「 SDGs 」という一つの目標に向かって進んでいるということなんですね。 ちなみにSDGsって言葉皆さん知っていますか?最近は学校でも会社でもよく言われると思いますが、まあ簡単に言うと2030年までに俺ら、私らで(こういう表現も最近多いですよね) 世界の課題を解決していこうぜっていう奴です。日本語で言うと「 持続可能な開発目標 」ってやつですね。まあ、国連のお偉いさん方が決めたんです。一応僕も気にかけてはいますが、そこまで意識はしていませんw 正直こんなもの達成できるわけないだろって思いますね。ですが、一人一人の意識が変わっていくことで成し遂げられることもたくさんあるので、無駄ではないとは思いますがね。  と、少し話が脱線しましたね。男女平等の話題でしたか。結論から言いますと、僕はこんな風潮 クソくらえ って思ってます。何が男女平等ですか。生まれながらにして差があるのに平等になんてできるわけがないでしょうが。それを言うなら「 男女公平 」ですよ。それぞれが自分に合ったことをすればいいんです。何のために性別というものがあるんじゃいって話ですよまったく。 …すみません少し取り乱しましたね。もっと冷静に話していこうかと思います。  まず「 男女公平 」ってなんやねんって話ですよね。まず「 平等 」と「 公平 」の違いから話していきますか。 「 平等 」というのは、各々の能力や個性に関わらず、全ての人に等しく同じ仕事が割り振られることを言います。対して「 公平 」というのは、各々の能力や得意なことを考慮して、その能力を最大限発揮できるように仕事を割り振ることを言います。これを聞いただけでも絶対「 公平 」の方が良いと思いませんか?僕はそう思います。まあ、前者の方が良いぜ俺は、私はっていう人も必ずいると思うので、そこを否定する意図はありません。ですが少なくとも僕は「 公平 」

葬送のフリーレン最高って話

 どうも、ザギールと申します。 今日はアニメの話題ですね。もっと難しい話題で書いても良いのですが、ちょっとネタが思いつかないので、皆さんの身近なところの話をしたいと思います。  では、本日の話題。「 葬送のフリーレン最高って話 」ですね。 皆さん葬送のフリーレンってご存知ですか?って聞かれなくても知ってますよねさすがにw 今季、というか2023と2024を跨いでますが、言わずもがな覇権は確定でしょう。僕も先日最終話まで視聴しましたが、マジで神ですね。神アニメです。 少なくとも今後50年、いや100年は語り継がれるアニメになるでしょう。漫画原作の方も自分は最新刊まで読破しているのですが、マジでやばいです。面白すぎます。 ではここで毎度のごとくフリーレンの良さについて2点に分けて説明していきたいと思います。  まず1点目。「 キャラが立ってて良い!!! 」ですね。 葬送のフリーレンという作品は、大まかなあらすじを言うと、ヒンメルという勇者の仲間の一人として活躍した「 フリーレン 」というエルフの魔法使いの少女が、 ヒンメルの死をきっかけとして人とはなんなのか、この悲しい感情は一体なんなのか、ということをヒンメルと旅した道をもう一度旅しながら少しずつ理解していく物語と なっています。基本は旅漫画なんですねこの作品。ですがその道中で強大な敵と遭遇したり、強力な仲間と出会ったりなど、ほんとにRPGの世界観で物語が進行していきます。 その中で出会うキャラがいっぱいいるのですが、そのキャラそれぞれがとても個性があって良いキャラばっかりなんですよね。 例えばこの前の人気投票で2位となった「 アウラ 」なんかも、かませ犬のポジションながらもしっかりと個性があり、デザインも良いため人気が出たんですよね。 こういうのを見てるとほんとに原作者はキャラを作るのが上手いなあと感じますね。  続いて2点目。「 展開の先の読めなさ 」ですかね。これはどの作品でも当てはまることですが、読者の予想を裏切る作品というのは大抵良い作品が多いです。 例を挙げると「 チェンソーマン 」なんかは先が読めなさすぎてめちゃくちゃ面白いですよね。まあ、展開がめちゃくちゃすぎてたまに理解できないときもありますがw フリーレンも同じくして、結構展開が読めないことが多いです。ネタバレになるので言いませんが、この間のアニメの

Vaundyって良いよねっていう話

 どうも、ザギールと申します。 Twitterでも告知したのですが、これからはブログは2日に1回更新にしようかと思います。やっぱり毎日投稿きつすぎぃ! まあ、一人でも見てくれる人がいるなら僕は書き続けます。最近はPV数落ち込んでますけどね…くしゅん…  てな訳で本日の話題。「Vaundyって良いよねっていう話」ですね。 まあVaundyという名前を聞いたことがないという人は今の世の中であんまりいないんじゃないでしょうか。これだけ有名になりましたからねえ。 ですが一応おさらいしときますね。  Vaundy(バウンディ、2000年6月6日 - )は、日本のシンガーソングライター、ミュージシャン、マルチアーティスト。 作詞・作曲・編曲のみならず、クリエイターと協働してアートワーク制作、映像プロデュースも手掛ける。現役で美術系大学に通いながら(もう卒業したので違いますね)、活動を行っている。 ( Wikipedia より引用) まあ、上にもある通りいわゆるシンガーソングライターですね。Vaundy自身は「一人組」という表現をしています。ソロアーティストって感じですね。 有名な曲で言えば「怪獣の花唄」、「不可抗力」、「しわあわせ」とかですかねえ。他にもいい曲はいっぱいあるのですが挙げだすときりがないのでこれぐらいにしときます。 説明はこれぐらいにして、Vaundyの良い点ですね。これをはたまた2点に分けて説明したいと思います。これ便利なんで大学のレポートとかで使うといいですよ。  ではまず1点目。「曲のレパートリー多すぎぃ!」ですね。 まあ、言わずもがなですがVaundyはこれまででかなり多くの楽曲を出しているんですよね。しかもそれは全て同じジャンルの音楽ではなく、それぞれ違う種類の音楽なんですねこれが。 ロック、バラード、ポップス、はたまたラップ調など…音楽の幅が広く多彩なんですよね。ここがVaundyの人気の秘訣なんじゃないかと思ってます。  続いて2点目。「見た目が普通やから親近感湧きやすい」ですかね。Vaundyって顔は公開してますけどそこまでイケメンって訳でもないんですよね。結構太ってますねw正直w Vaundyという名前の由来も幼少期バウンドボールみたいだったからそれを文字って「バウンディ」というあだ名で呼ばれていたということみたいですねw なので自分でも太ってる

アンセスターズというゲームについて

  どうも、ザギールと申します。 今日はまたゲームの話題ですね。ていうか、この話題をもってマジでネタが無くなりましたw そろそろやばいので、マシュマロかなんかでネタ募集しようかと考えてます。 皆さんが普段どうしたらいいんだろうと考えていることをマシュマロで送ってもらえれば、僕がそのことに対してブログで意見表明しようと思います。 質問者の情報は開示しませんので、マシュマロは匿名ですしバンバン送ってもらえると嬉しいです。 今日のブログの最後にマシュマロのリンク貼っとくんで、気軽に質問してもらえれば助かります。  ということで、本日の話題。「 アンセスターズというゲームについて 」ですね。 アンセスターズ。英語表記では「 ancestors 」ですね。つまり祖先という意味です。 私たちの祖先と言えばなんでしょうか。 おじいさん?ひいおじいさん?はたまたひいひいおばあさん? いいえ、違います。もっと規模を広げてください。 「 猿 」ですね。 つまり「 原人 」です。私たちは原人から進化していまの「 新人 」になったんですね。これぐらいは知ってますよね皆さん。 てことは…? そう、アンセスターズというゲームはこの進化の過程を体験するゲームなんですねこれが。 とまあ口で説明しても多分分からないと思うので、 百聞は一見に如かず (使いやすいなこの言葉)、プレイ動画を見てましょうか。 https://www.youtube.com/watch?v=TZ2vM2fM74E ( towacoチャンネル から引用 )  …どうですか?なんとなく分かりましたか? まあ、多分良く分かんねえやって方がほとんどだと思います。僕も最初この動画を見たときはそうでした。 ですが結構有名な実況者さんもこのゲームやってまして、「 ジャモジャム 」さんや、「 加藤純一(うんこちゃん) 」も実況動画を上げてます。 なので神ゲーであることは間違いないのですが、如何せん地味なんですねこのゲーム。なので面白さに対して知名度がなさすぎますねこのゲームは。  ではこのゲーム、どこがそんなに面白いのか。2点に分けて説明したいと思います。  まず1点目。「 オープンワールド最高!!! 」ですね。はい。これに尽きますねえ。 オープンワールドのゲームと言えば、最近出たものでは「 ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム 」とか

洋画と邦画の違いについて

  どうも、ザギールと申します。昨日に引き続き今日もバチコリ更新していきますよお!  ということで、本日の話題。「 洋画と邦画の違いについて 」ですね。  皆さん、洋画と邦画って言葉よく聞くと思いますが、具体的な違いって何かご存知ですか? まず端的に言うと、 洋画 は海外(ハリウッドなどですね)で作られた映画、 邦画 は日本のスタジオ(東宝とか東映とかですね)で作られた映画になります。 まあ、これぐらいは知ってんだよ!もっとこう分かりやすい違いを言えよ!!!って思ってる方もいると思いますが、その通りですね、これぐらいの知識はあって当然ですからね。  では具体的に何が違うのかということを、2点に分けて説明したいと思います。  まず1点目。「 得意としている分野の違い 」ですね。具体的に何が違うねんっていう話なんですが、まあ簡単に言うとアニメ映画が得意か実写映画が得意かってところですね。 例えば洋画では、「 ミッションインポッシブル 」、「 トップガン 」、「 ショーシャンクの空に 」などなど…まあ名作揃いですよね。どれかは見たことあるっていう人が多いんじゃないでしょうか。 それに対して邦画の実写映画はというと、まあ…最近なにか面白いのありましたっけ?「 ゴールデンカムイ 」とかは大成功だったみたいですが、「 大怪獣のあとしまつ 」とか…ねえw ていうか、邦画の実写映画はオリジナル作品が少なすぎるんですよね、最近。漫画原作からの実写化、ていうのがほとんどです。ここは良くないところだと思いますね。はい。 ですが、アニメ映画という点では邦画は全く負けていません。やはりクールジャパンというわけか… アニオタ最高!!アニオタ最高!!アニオタ最高!!アニオタ最高!! ・・・えー、少し取り乱しました。ちょっとこういうのもやってみたかったんですよね。はい。寒いわ!って方は帰って、どうz((殴 はい、そろそろ真面目に行きます。つまりアニメ映画という点においては邦画はNo1でしょうね。まあ、言わずもがなですが、「 君の名は 」、「 千と千尋の神隠し 」、「 サマーウォーズ 」などなど… かなり名作揃いです。さすがにこれに勝てる国はまだないんじゃないでしょうか。僕はそう思います。(ディズニー好きの人からしたらまた違う話なのかもしれませんが) まあ要約すると、邦画はアニメ、洋画は実写っていう

プリズンアーキテクトって面白いよねっていう話

  どうも、ザギールと申します。 しばらくちゃんとした記事が書けずにすみませんでした。今日からはまたしばらく毎日更新していきたいと思っています。ですが、1週間でかなりネタを消費してしまったのでしばらくはしょぼい話題が続くと思いますが、ご了承ください。  では、本日の話題。「 プリズンアーキテクトって面白いよねっていう話 」ですね。  まあ、まず プリズンアーキテクト ってなんだよ、っていう方にどんなゲームかを説明致しますと、プリズンアーキテクトっていうのは刑務所というか牢獄というか…まあ「 プリズン(刑務所) 」を「 アーキテクト(設計、建築) 」するゲームなんです。 は?って思った方多いと思いますが、まあ百聞は一見に如かずといいますので、とりあえずプレイ動画を見てみましょうか。 https://www.youtube.com/watch?v=xgqWkEd-WkA (のばまんゲームスより引用)  ・・・うん、まあ、なかなかユニークなゲームなんですねこれがw まあ、自分の思い描いた監獄、刑務所を作ることができるんです。箱庭ゲーといいますか、サンドボックスですね。経営シミュレーションっぽい面もありますね。まあ、とにかくやってみたら分かりますが面白いんです。新世界の神になった気分になりますよ。とりあえずこの記事の最後にsteamのリンク貼っとくんで良かったら遊んでみてくださいね。 しかも今75%OFFキャンペーンやってるんで1000円くらいで買えます!!お買い得ですよお!(ステマじゃないよ) ちなみに僕は100時間はやりましたので。普通にやり込みましたw  今回このゲームを紹介した理由なんですが、このゲームをやってると思うんです。どれだけ凶悪な囚人でもしっかり教育して、指導すれば更生できるんじゃないかと。まあ、中にはほんとに悪い奴もいますけど、結局同じ人間なのでね。その人なりのバックグラウンド(背景)があって刑務所に来てる訳ですから、そのことをしっかり理解してあげれば良い方向に向かっていくんじゃないかなあって思います。  てなところで今日の記事はここまで。また明日更新すると思うので、楽しみにしておいてください。では、ご精読ありがとうございました。 ↓プリズンアーキテクトの販売ページ https://store.steampowered.com/app/233450/Pr

ニコニコ動画の雰囲気って良いよねっていう話

  どうも、ザギールと申します。 本日で書き始めて1週間となりました。とりあえず1週間のラインを超えましたか。ここまで続けばまあ大丈夫でしょう。もう僕の中で習慣化してきましたので突然終わるなんてことはなさそうですね。 やろうと思って三日やらなかったことは一生やらない なんて言いますし、やはり毎日コツコツやることが一番大切なんですね。  では、本日の話題。「 ニコニコ動画の雰囲気って良いよねっていう話 」ですね。 昨日に引き続き軽いテーマですね。実を言うと最初の4日間ぐらい難しいテーマで書いてたのは、最初に継続して見てくれる人を確保するため、みんなが共感できるテーマで書いてたんですよね。(←絶対後付けだろ)  ニコニコ動画って皆さんさすがに知ってますよね。もしかしたら最近の子は知らないのかなあ。まあ、今は全盛期ほどの勢いはありませんが、それでもたくさんの人々に愛されているサービスです。歴史も長いですしね。少なくとも僕が小1ぐらいの頃からはありました。 ひろゆき氏は今の日本のネット文化の発祥とも呼ばれる「 2ch 」というネット掲示板を作ったことで有名ですが、実はニコニコ動画のコンセプトもあの人が考えたと言われています。もちろん一人でシステムを構築した訳ではないですが、チームメンバーの中には入っていたようですね。まあ、その情報を見たのもかなり昔なので、もしかしたら間違えているかもしれませんので、そのときはあしからず。  ニコニコ動画の良さはやはりなんといっても匿名性ですよね。2chにおいてもそうですが。 1人1人がみな平等に扱われるわけです。全員名無しさんの訳なので。芸能人だから偉いとか、アイコンが可愛いから人気あるとか、そういうのは一切ありません。みんな同じ立場で発言できます。 インスタやらYouTube、X(Twitter)が幼い頃から普及していたであろう今の子供たちにとってはなかなか理解しがたいことだとは思いますがね。事実、匿名で喋れるようになったことで、ネットいじめや犯罪予告、誹謗中傷など様々な問題が浮き彫りになりましたからね。 しかしそれも今となっては常識ですが、当時は誰もそんなこと予想がつかなかった訳です。ひろゆき氏もここまでの影響を社会に及ぼすとは思っていなかったのでしょう。 人類の歴史を見てもそうですが、正しいか正しくないかはやってみないと分からないので

パチスロとパチンコって何が違うの?

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  どうも、ザギールと申します。 本日で書き始めて6日目ですか。明日で1週間ですねえ。 正直ここまで続けられるとは思ってなかったです。ここまできたら1か月、はたまた1年、ていうか死ぬまで書き続けたいですね。まあ、途中で挫けてしまうかもしれませんが、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。  では、本日の話題。「 パチスロとパチンコって何が違うの? 」です。 …いや、昨日に比べて話題のレベル下がりすぎだろって感じですよね。ぐうの音も出ません。 まあ、最近難しい話題多かったですし?たまにはこういうのも悪くないですよね。はい。  てなわけで喋っていくんですが、皆さんパチンコパチスロって言ったらまず何を思い浮かべますか? 台パン、ギャンブル依存症、借金、はたまた暴力団など…まあマイナスイメージしかないですよね。それが普通だと思います。 メディアがわざとそういう風に印象操作しているという面もあるんですが、実際毎年のように事件は起きてますし、依存症が社会問題になっていると良く言われているので、あながち間違ってないです。 なので別に友達に誘われても無理してやる必要はありません。リスクも大きいですしね。  対して僕はどうなのかというと、まあパチンコはともかくパチスロはかなり好きですね。今週も打ちにいくつもりですし。 賢い文章書く人だと思ってたのに!!最低!!!ザギールさんなんて知らない!!! って思った人もいそうですね。(←居る訳ないだろ) すみません。でもスロット好きなんです(笑)こればっかりは趣味なんで仕方ないですね。 ですが一つだけ言っておきたいのは、 パチンコとパチスロは全然違うもの だということです。これだけは言っておきたかった。 じゃあ具体的にどう違うねんっていう話なんですけど、大きく分けて 2点 あります。  まず 1点目 は「 設定 」とよばれるものがあるかないかですね。 設定というのは、スロットには必ず付けられているもので、1~6まであります。 低いほうがメダルは出ませんし、(今はスマスロといってメダルを用いないものが多いですが)高ければいっぱい出ます。なのでいっぱい稼げます。ウハウハな訳ですね。 設定によって 機械割 といったものもあるのですが、まあそこら辺は長くなるので少し割愛します。気になった人は機械割でググったら出てきますのでググってみてね。 なので台を

理系と文系って結局どっちが偉いの?

 どうも、ザギールと申します。 本日で書き始めて5日目ですね。結構続いてますね。自分でもびっくりです。 やっぱり僕って文章書くのが好きなんでしょうね。だからこれだけやめずに続けられてる感じがします。なので皆さんもブログ始めてみましょう!結構ハマると楽しいですよ。  という訳で本日の話題。「理系と文系って結局どっちが偉いの?」ですね。 これまたかなり壮大なテーマですね。これに関してはまだ完璧な答えが見つかっていないので、今回の記事では僕なりの見解を引用も含めて説明できたらなと思います。  理系と文系。誰にでも聞き馴染みのある言葉ですよね。高校で文理選択の経験をした人がほとんどだと思います。 世間ではやれ理系は偉いだの、文系は遊んでるだけ、社会の役に立ってない。なんて声が多いですよね。 まあ実際のところ、理系の人は国公立大学の人が多いので学費も安く済んで経済的にも親は助かるんですよね。もちろん私立理系の人もいますし、そこに対して差別する意図はないんですけども。  それに対して文系は、法学部とかでは国公立文系の人も多いですが、ほとんどの人が私立文系ですよね。いわゆる私文というやつです。 「あそ文学部」なんて揶揄されることもありますね。まあ実際授業飛んだりとか、友達とぺっちゃくってるだけの人も多いですからね。そういうイメージを持たれてしまうのも無理はないです。  詰まるところ、どれだけ社会の利益になっているか、家庭内においてはどれだけ経済的かっていうのが重要視されがちなんですね。まあ当然の流れではありますけども。 しかし、学問の本質っていうのはそこじゃないんですよね。こっからは結構難しい話になるんで、まあ「ほーん、そうなんかー」ぐらいに思ってくれて大丈夫です。僕もまだまだ知識が浅く若造なんで、多分間違ったことを言ってる可能性もありますが、現段階での僕の考えをお伝えできればいいなと思います。  まず結論から言いますと、 理系と文系に偉いもクソもない 、というのが僕の見解です。 おいおい待てよ、さっきまでの話は何だったんだよと言いたくなる気持ちも分かりますが、まあ話を聞いてください。  ここからは僕の実体験に基づく話になりますので、おめえの体験談なんて興味ねえよ!って方は全然飛ばしてくれて結構です。そこまで大事じゃないのでね。  まず僕自身はゴリゴリの文系です。 なので数Ⅲとか

今日は少し手短に(マジで中身ないです)

 どうも。ザギールと申します。 今日はTOEIC受けに行って少し書く時間が無かったので手短に済ませたいと思います。 まあ日記に近いですね。今日あったこととか。  まず今日初めてTOEICのテスト受けたんですけど、かなり難しかったですね。 まずなんといっても問題の多さ。200問ありますからね。リーディングとリスニング合わせて。しかもそれを2時間ぶっ通しで解くっていうね。マジで疲れました。 リスニングとか途中頭痛くなってきましたね… リーディングも控えてたんで途中から体力温存のために話半分で聞いてました。まあ、あんなんネイティブじゃないと聞き取れないからね。仕方ないね。 まあ、1週間ぐらいで結果返ってくるみたいなんで楽しみっすね。400点とかだったらどうしよう…さすがに500点はあってほしいですね。平均が500点なんで。 ちなみにTOEICのスコアって990点満点なんですよね確か。あんなん800点とか取れる奴やばいですよ。ネイティブじゃないと無理じゃね?って思いますもん。 リスニングとか共通テストのリスニングの比じゃないっすね。マジで速すぎます。しゃべる速度が。マジで「何言ってんだこいつ…」状態でした。まあ、取れるところは取ったつもりです。また何度でも受けれるんで今回は実力試しってとこですかねえ。  あともう一点、見てくれているか分かりませんが、大阪府立の高校を受験した中学3年生のみなさん、本日はお疲れさまでした!!! マジで受験お疲れ様です。これで一段落って感じですね。 僕も大阪府在住なんで、大阪府立の高校を受験したんですが、あの時の緊張は今でも覚えてますねえ。まあ、正直私立の方が緊張しましたが(笑) 私立高校ってほんと大学みたいにバカでかいんで、会場の緊張感も桁違いなんですよね。 人もいっぱいいますしね。あと受験自体が初めての人が多いでしょうし。僕もそうでした。 それに比べて公立高校ってほとんど中学と変わらないんですよね。雰囲気が。なので僕もそこまで緊張しなかったですね。 まあ、あの時は無事合格できて良かったです。倍率1.3倍やったんですけど頑張った成果が出たみたいですね。おかげで高校生活楽しかったです。まあ、楽しみすぎたせいで浪人するはめになったのはまた別の話ですが…(笑)  といったところで今日の記事は締めたいと思います。今回短くてすみません。明日からはまた大き

自分に自信が持てない人へ

  どうも、ザギールと申します。 とりあえず3日目ですね。3日連続で更新してます。 カバネリのSTやったら3連はまあまあって感じですね。 とりあえず三日坊主にならないように気を付けたいと思います。  では、本日の話題。「自分に自信が持てない人へ」。 まあ、言い換えると自分の自信のつけ方についてですね。どういう風に自分を鼓舞するのか、周りを気にせず行動できるか… まあ、昨日の誹謗中傷のテーマに引き続き現代においては議論され続ける話題でしょうね。特に、今の社会では誰もが活躍できますから。  歴史を見ますと、江戸時代なんかでは生まれた時から身分が決まっていて 百姓の家に生まれたら百姓だし、武士の家に生まれたら武士になるわけです。 ただ江戸時代では今のアメリカンドリームのように百姓生まれでも商売で一発当てると 江戸商人としてかなりの地位を築くことができたようですね。 しかしながらそんな人はごく一握りで、ほとんどの庶民、農民は基本畑仕事、 田んぼで稲刈りといった今でいうところの第一次産業に当たる仕事をするしかなかった訳ですね。  江戸に住んでいたらまだしも当時は封建制でしたから、悪質な領主(殿様のことです) が治めている地域に生まれてしまうと、かなり生活は苦しかったようですね。 歴史の授業で百姓一揆とか習ったと思いますが、そこまでしないとやっていけないほど 厳しい状況だったようですね。  少し話が脱線してしまいましたが、つまり何が言いたかったかというと、江戸時代は確かに不自由でしたが、逆に言えば自分のことについてそこまで悩む必要がなかったんですね。 生まれた時からある程度人生が決まっていますから。 百姓に生まれたら百姓の仕事だけをしておけばいいし、武士に生まれたら武士の 職務を全うすればいい訳なんです。 ある意味なにも考えないでいいから楽ですよね。 しかし私たちが生きるこの現代社会では、一人一人に選択権が与えられ、 何をするにも基本自由なんですね。法律にさえ従えば。 家柄によって職業を決めさせられることもなければ、今の中国のように政府によって 言論統制が敷かれることもない訳です。それこそネットで自分の好きなことを言えるし、 自分の好きな本を書いて、 自分の好きなエロ同人誌も描ける訳ですよね。  ですが美味しい話には大抵裏があるもので、自由であることの反面、自分を強くもてないと

ネットでの誹謗中傷について僕が思うこと

  こんにちは、ザギールと申します。  昨日からブログを始めたわけなんですが、 最初のうちはやる気があるのでほぼ毎日投稿していこうかなと思っています。 言いたいこともいっぱいありますしね。 ただ4月からは大学が始まるので、少し更新ペースが落ちるかと思われますので、そこら辺は あしからず。 また喋ることがなくなる可能性もあるので、基本不定期更新ぐらいに考えておいてくれると 助かります。  さて、前置きはこれぐらいにして本題に入っていこうと思います。 タイトルにもある通り、誹謗中傷についてですね。これは現代のネット社会において 永遠のテーマといっても過言ではないと思います。 恐らくこのブログを見てくださっている方の中でも、 一度くらいはネット上で悪口を言われたり 嫌がらせを受けた人がいるのではないでしょうか。  僕は基本今日までネット上での発信というものをあまりやってこなかったため、 あまりそのような経験がないのですが、芸能人や著名人の中にはすごく悩まれている 方も多いみたいですね。それが原因で自ら命を絶ってしまう方も少なくないようです。 韓国なんかではそのことを比喩して「指殺人」なんて言ったりするみたいですね。  まあなんにしろ、現代においてはかなり深刻な問題になっているみたいです。  ネットでの誹謗中傷のたちの悪いところは、基本やる側に何もデメリットがないところ ですね。  日常で道を歩いているときにいきなり「アホボケ!死ね!」なんて言ってくる奴は まあいないですよね。それはやっぱり自分の顔をさらしている訳ですし、 周囲の目もありますから、なかなかそんなことを言う勇気は出ないわけです。 まあ、たまに酔っぱらいのおっちゃんが暴言を吐いてくることはあると思いますが(笑) でもそこで仮に絡まれたとしても、自分の体がありますし、なんとでも言い返したり なんなら実力行使だってできるわけです。 しかしネット上においては、それらができないわけですね。 言い返すことはできますが、無視されたりブロックされたらそこまでですし、 基本泣き寝入りするしかない訳です。 著名人の中には先陣を切って訴訟を起こしたりする人もいますが、 一人を裁判で負かしたところで、ネット全体での誹謗中傷が終わるとは到底思えないです。 かえって精神が摩耗し、お金もかかってしまいます。 さらに、裁判で勝ったとしても現

初めまして!ブログ始めました

 どうも、Xでザギールという名前で細々と呟いている者です。  まず初めに、このブログまで足を運んでくださった方、本当にありがとうございます。 今後このブログでは自分が気になったことや、みんなと共有したい自分の考えなどを時々 書き込んでいけたらなと思います。  といっても、ブログをすること自体初めてなので、至らぬ点など多くあると思いますが、 温かい目で見守っていただけたら幸いです。  今回初めてのブログということで、Googleが運営しているbloggerというサイトで 書き込んでいるのですが、このサイトについてはまだ分からないことだらけなので、 どういう機能があるのか模索しつつ、このザギールの呟きブログをやっていけたらなと 思います。  多分、僕のXのプロフィールから足を運んでくださった方は、この文章の真面目ぶりに 少し驚いているかもしれませんね(笑) そうなんです、僕自身本来の性格って真面目なんです(笑) Xでは結構はっちゃけてる感じですね。まあ、フォロワーさんに楽しんでもらうために 演じている部分も少しあります。  このブログでは、基本的には真面目な内容、普段のリアルの僕が考えていることを 共有していけたらなと思っています。なので、Xでのザギールの雰囲気とは 少し違うと思うので、そのノリの感じのブログを期待していた方はすみません。  実は、僕自身以前から自分の考えを発信したいという思いはあって、 今まではXでそれを行っていたんですが、やはりXでは1ポストに書き込める限界量が 決まっていて、このようにたくさんの文章を書き込むことができなかったんですね。 なので、今回ブログという形で自分の思いを発信していこうと思った次第です。  初めての試みなので、長く続くかは分かりません。 ですが、不定期であっても少しずつこのブログに自分の思いを書き留めていけたらなと 思っています。  長くなりましたが、ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。 皆さんの期待に添えるよう、日進月歩頑張って参りますので、よろしくお願い致します。