Vaundyって良いよねっていう話
どうも、ザギールと申します。
Twitterでも告知したのですが、これからはブログは2日に1回更新にしようかと思います。やっぱり毎日投稿きつすぎぃ!
まあ、一人でも見てくれる人がいるなら僕は書き続けます。最近はPV数落ち込んでますけどね…くしゅん…
てな訳で本日の話題。「Vaundyって良いよねっていう話」ですね。
まあVaundyという名前を聞いたことがないという人は今の世の中であんまりいないんじゃないでしょうか。これだけ有名になりましたからねえ。
ですが一応おさらいしときますね。
Vaundy(バウンディ、2000年6月6日 - )は、日本のシンガーソングライター、ミュージシャン、マルチアーティスト。
作詞・作曲・編曲のみならず、クリエイターと協働してアートワーク制作、映像プロデュースも手掛ける。現役で美術系大学に通いながら(もう卒業したので違いますね)、活動を行っている。
(Wikipediaより引用)
まあ、上にもある通りいわゆるシンガーソングライターですね。Vaundy自身は「一人組」という表現をしています。ソロアーティストって感じですね。
有名な曲で言えば「怪獣の花唄」、「不可抗力」、「しわあわせ」とかですかねえ。他にもいい曲はいっぱいあるのですが挙げだすときりがないのでこれぐらいにしときます。
説明はこれぐらいにして、Vaundyの良い点ですね。これをはたまた2点に分けて説明したいと思います。これ便利なんで大学のレポートとかで使うといいですよ。
ではまず1点目。「曲のレパートリー多すぎぃ!」ですね。
まあ、言わずもがなですがVaundyはこれまででかなり多くの楽曲を出しているんですよね。しかもそれは全て同じジャンルの音楽ではなく、それぞれ違う種類の音楽なんですねこれが。
ロック、バラード、ポップス、はたまたラップ調など…音楽の幅が広く多彩なんですよね。ここがVaundyの人気の秘訣なんじゃないかと思ってます。
続いて2点目。「見た目が普通やから親近感湧きやすい」ですかね。Vaundyって顔は公開してますけどそこまでイケメンって訳でもないんですよね。結構太ってますねw正直w
Vaundyという名前の由来も幼少期バウンドボールみたいだったからそれを文字って「バウンディ」というあだ名で呼ばれていたということみたいですねw
なので自分でも太ってることは自覚してると思います。でもそんな自分でも良い。なんだっていいだろ、俺の音楽聴けよ!!っていう感じが僕は好きですねえ。
てな感じですね。マジで最近書くネタしょぼいですよね。最初の方に全部ネタを使ってしまった…どうしよう…あ、そうだ明日はフリーレンの話題について書こう。
そうしよう。今ホットだしね。
ということで、ご精読ありがとうございました。マシュマロでネタ募集してるんで良かったら見てねえ。
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