洋画と邦画の違いについて
どうも、ザギールと申します。昨日に引き続き今日もバチコリ更新していきますよお!
ということで、本日の話題。「洋画と邦画の違いについて」ですね。
皆さん、洋画と邦画って言葉よく聞くと思いますが、具体的な違いって何かご存知ですか?
まず端的に言うと、洋画は海外(ハリウッドなどですね)で作られた映画、邦画は日本のスタジオ(東宝とか東映とかですね)で作られた映画になります。
まあ、これぐらいは知ってんだよ!もっとこう分かりやすい違いを言えよ!!!って思ってる方もいると思いますが、その通りですね、これぐらいの知識はあって当然ですからね。
では具体的に何が違うのかということを、2点に分けて説明したいと思います。
まず1点目。「得意としている分野の違い」ですね。具体的に何が違うねんっていう話なんですが、まあ簡単に言うとアニメ映画が得意か実写映画が得意かってところですね。
例えば洋画では、「ミッションインポッシブル」、「トップガン」、「ショーシャンクの空に」などなど…まあ名作揃いですよね。どれかは見たことあるっていう人が多いんじゃないでしょうか。
それに対して邦画の実写映画はというと、まあ…最近なにか面白いのありましたっけ?「ゴールデンカムイ」とかは大成功だったみたいですが、「大怪獣のあとしまつ」とか…ねえw
ていうか、邦画の実写映画はオリジナル作品が少なすぎるんですよね、最近。漫画原作からの実写化、ていうのがほとんどです。ここは良くないところだと思いますね。はい。
ですが、アニメ映画という点では邦画は全く負けていません。やはりクールジャパンというわけか…
アニオタ最高!!アニオタ最高!!アニオタ最高!!アニオタ最高!!
・・・えー、少し取り乱しました。ちょっとこういうのもやってみたかったんですよね。はい。寒いわ!って方は帰って、どうz((殴
はい、そろそろ真面目に行きます。つまりアニメ映画という点においては邦画はNo1でしょうね。まあ、言わずもがなですが、「君の名は」、「千と千尋の神隠し」、「サマーウォーズ」などなど…
かなり名作揃いです。さすがにこれに勝てる国はまだないんじゃないでしょうか。僕はそう思います。(ディズニー好きの人からしたらまた違う話なのかもしれませんが)
まあ要約すると、邦画はアニメ、洋画は実写っていうところですかね。
では2点目。「予算のかけ方の違い」ですね。まあ、これは1点目にも通じるところがありますが、ハリウッドで撮影される映画なんかは1つの映画に平気で100億円とか使います。車とか飛行機とかバンバン爆破させるんですよね。まあその方が派手ですし、宣伝による集客効果も望めますしねえ。
対して邦画はというと、まあそんなに予算はかけないですよね。僕的に思う感じでは、邦画は演技重視といいますか、俳優同士で話してる場面が多い感じです。なのでそこまで予算はかからないんですよね。
といった感じですね、洋画と邦画の違いは。まあ、あくまでこれは僕の感想なので、鵜呑みにはしないようにしてくださいね。別に詳しく調べたとかいう訳ではないのでね。
てな感じで、今日の記事はここまで。ご精読ありがとうございました。
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